最新のYUuの不妊治療マイノート
YUuの不妊治療マイノート:日々の心の揺れや気づきを、ありのままに綴っています(メンバーの方のみご覧いただけます)
アメリカ トランプ口座の衝撃
アメリカのトランプ口座は、すべての子どもに資産運用のスタート地点を用意し、「インフレや物価高に自分の力で耐えられる家計の構造を作る」という根本的な治療なのだ
東京で不妊治療を受けるということ
社内や組織の中に「実際に治療を乗り越えた経験者(ピアサポーター)」という味方が制度として配置されるのは、画期的な心のセーフティネットになると思う。
不妊治療をどこまで続けるかということ
この「制度の壁」を、自分自身が納得して治療を終えるための「理由(言い訳)」として使い、今の幸せを選び直すことは、決して悪いことではないと
最新のニュース
不妊治療や卵子提供、卵子凍結、各国の制度などに関するニュースを、日本語でかみ砕いています

米フロリダ州の不妊治療クリニックが、受精卵の取り違えによる訴訟を受け閉鎖。DNA検査で判明した衝撃の事実と、不妊治療における安全管理の重要性について解説します。

ジョージアでの代理出産を検討中の方へ。最新の法規制の動向、日本帰国後の法的課題、費用について分かりやすく解説します。

若年層にも広がる男性の性機能障害が不妊治療に与える影響と、精神的ケアの重要性について解説。最新の調査結果と考察。

不妊治療と仕事の両立に関する国際調査から、企業と従業員の間に存在する認識のギャップが明らかに。日本の課題と解決策を解説します。

3月8日の国際女性デーに開催されたトークイベント「働き方・妊娠・不妊治療」のリアルについて報じる記事です 。不妊治療領域の課題解決に取り組むARCHが主催し、専門家や経験者が登壇。女性の年齢と妊娠の密接な関係や、キャリアとの両立に伴う時間的・心理的な負担、そして保険適用による費用の改善など、不妊治療を取り巻く現状と未来への備えについて深く議論されました。

参考にしたニュース:Bloomberg | 2026.04.03「大和証券G、グループ社員に一律10万円の特別奨励金-卵子凍結補助も」
大和証券グループ本社は、2026年度から従業員の士気向上を目的に、一律10万円の特別奨励金を支給することを発表しました。注目すべきは、福利厚生の拡充として将来の妊娠・出産に備える「卵子凍結」の保管費用を最大5年間、実費で補助する制度を導入した点です。
Fertory(フェルトリー)について:不妊治療の「物語」を紡ぐ場所
Fertory(フェルトリー)は、fertility(赤ちゃんを授かる力)と story(物語)を合わせた名前です。
赤ちゃんを望む日々のなかで、ふとした瞬間に感じる迷いや、言葉にならない思い。そうしたひとつひとつが、少しずつ「物語」として積み重なっていく、そんな場所になればいいなという願いを込めています。
ここでは、不妊治療・卵子提供・代理出産・卵子凍結など、生殖医療にまつわるニュースや公的な発表をもとに、YUuが記事を書いています。
「まずは知ることから」と思っても、専門的な内容は難しく感じることも多いから。私自身も学びながら、できるだけやさしい言葉で整理して、お届けできればと思っています。
記事の下には、感想やご自身の経験を、一言だけ書き残せるコメント欄をつくりました。
読むだけで終えてもいいですし、ふと「この気持ちだけは置いておきたい」と思ったときに、そっと書き込んでもらえたらうれしいです。
今の気持ちが少しだけ整理できたり、誰かの言葉に触れて「一人じゃないかも」と思えたり。
必要なときにだけ立ち寄れる、静かな居場所であること。そんな雰囲気を大切にしながら、皆さんと一緒に、ゆっくりと育てていきたいと思っています。
YUuの紹介:Fertoryをはじめた理由
大学で社会福祉を学び、少子化や家族のあり方、生殖医療をめぐる議論に触れたのが私の原点です。
そこで「妊娠・出産をめぐる選択」が、いかに深く、ときに孤独な決断を伴うものかを知りました。
一度はIT企業に勤めましたが、「誰かの人生の役に立ちたい」という想いが消えず、現在は米国に拠点を置くグローバルチームの一員として、不妊治療を受ける方々と日々向き合っています。
届くメッセージには、教科書の中にはなかった、きれいごとでは言い表せない不安や葛藤が詰まっています。
- 何年も治療を続けているのに結果が出ない
- 親や友人に、ここまで踏み込んだ治療のことを話せない
- 日本と海外の違いを、自分だけでは整理しきれない
こうした切実な声に触れるうちに、情報の不足だけでなく、「安心して本音を置ける場所」が圧倒的に足りないのだと痛感しました。
“For Others, With Others” — 他者のために、他者とともに。
この精神が、私の活動の軸にあります。
病院でもSNSでもない、もっと柔らかくて人間らしい「居場所」をつくりたい。それがFertoryを始めた理由です。
生殖医療の複雑な情報を整理し、安心できるコミュニティへ
生殖医療の世界は変化が速く、複雑です。
だからこそ、このサイトでは出典のはっきりした公的な情報や専門家の解説を、できるだけわかりやすく整理してお届けすることを大切にしています。
私ができることは、小さなことかもしれません。
- 複雑な情報を、やさしく整理して伝えること
- 同じ空気を共有できる「場」を整えること
- そして、「あなたは一人ではない」と伝え続けること
完璧じゃなくていい。迷いながらでも、一緒に考えていける場所でありたいと思っています。
プライバシーの関係から本名や勤務先は公表していませんが、その分、今ここで悩んでいる方々と誠実に向き合うことを何より大切にしたいと考えています。
もし今、誰にも言えない不安や将来への心配を抱えているなら、ここではその一部だけでも言葉にしてみてください。完璧な文章でなくてかまいません。
「同じような気持ちを抱えている人が、ここにもいる」まずは、そう感じてもらえる場所になればいいな、と思っています。
